皆おめでとう!祝賀会 [室長から]
今年、トゥッティから7人の6年生が中学受験をし、
皆それぞれ、子供として精いっぱいの頑張り、踏ん張りを体験し、
受験という過酷な状況の中、泣いて、笑って、
「自分を待っていてくれる中学校」に出会い、今日の祝賀会を迎えました。
この子たちと息をのむようなタックルを組んだ講師たち、
その授業をそっと見守り、応援し続けた先輩たち、
また、これから6年生になる後輩たちが集まり、
それはそれは晴れやかな楽しい会が開けたことに、心からの感謝を覚えました。
みんなの中学受験は、
心を鍛え、基礎学習の大切さ、目標を持つことの楽しさを知ることにつながりました。
みんなは、もうすぐ小学校を卒業し、新たなる「母校」に学びます。
自信をもって、自分の学校をお母さんのように好きになり、成長してほしいと願っています。
田村千春
皆それぞれ、子供として精いっぱいの頑張り、踏ん張りを体験し、
受験という過酷な状況の中、泣いて、笑って、
「自分を待っていてくれる中学校」に出会い、今日の祝賀会を迎えました。
この子たちと息をのむようなタックルを組んだ講師たち、
その授業をそっと見守り、応援し続けた先輩たち、
また、これから6年生になる後輩たちが集まり、
それはそれは晴れやかな楽しい会が開けたことに、心からの感謝を覚えました。
みんなの中学受験は、
心を鍛え、基礎学習の大切さ、目標を持つことの楽しさを知ることにつながりました。
みんなは、もうすぐ小学校を卒業し、新たなる「母校」に学びます。
自信をもって、自分の学校をお母さんのように好きになり、成長してほしいと願っています。
田村千春